絵画の説明幼少の時、遊びまわっている時に、沢で赤い實(み)を啄(ついば)む雉(きじ)の可愛らしい姿が忘れられない。
7代目から・・・これは当館裏のくまどーゲレンデの様子だそうです。もちろんそのころはスキー場ではありませんでしたが・・・。今でも時々山鳥の姿を見かけます。雉かどうかはわかりません。そのころはカンゾウがこんなに咲いていたんだなあ。ところで雉がついばんでいる赤い実は何の実だろう?この季節だと野いちごかなあ?