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上越地方の朝市

 上越地方の朝市とは

上越地方では現在四つの大きな朝市が開かれています。
通りの両側にずらりと並ぶ店、店。地面にゴザを敷いた農家のおばちゃんたち、野菜をごっそり並べた八百屋に珍しい海産物の加工品を扱う乾物屋。そしてもちろん直江津港で揚がった新鮮な魚を扱う店が軒を連ねます。
百件を超える店の大半が地元の農家の人たちによるものです。
季節の野菜や山菜はもちろん、手作りの漬物やそばなど、どれも驚くほど安いのです。笹餅など上越ならではの品も多く並びます。
そして大事なことはこの市がけっして観光用の市ではなく、市民のための市であるということです。
なぜなら四つの市には、その発生と性格に異なる点があるからです。


 各地の朝市


二七の市


明治43年10月7日に開設。
高田に第13師団の設置が明治40年に決定し、「野菜の定期市がほし」と言う師団の要請を、高田町長と中頸城郡長が受け、横町(本町2)で開催したのが始まりです。
交通量の増加などから昭和35年に大町3丁目に移転しました。

2日、7日、12日、17日、22日、27日
上越市大町3丁目





四九の市


大正9年8月、町内の有志が町の発展策として新須賀町〜須賀町(仲町2)の空き地で開いたものがはじまりです。
その年の11月に自然消滅するも、大正13年の夏に大町通りの四の辻通を中心に四九の市場組合により復活しました。
その後市場は5丁目にも延び、現在に至っています。

4日、9日、14日、19日、24日、29日
上越市大町4,5丁目





三八の市


明治44年、荒川橋近くの当時新橋区青年会が土地の商売を盛んにするために新橋区青物市場として始めました。
平成12年5月3日には市神様
90年祭を行いました。
3日、8日、13日、18日、23日、28日
上越市中央2,3丁目




六・十朝市


妙高市新井地区の朝市は毎月6日、10日、16日、20日、26日、月末日の月6回行われます。
この市の起源は明らかでありませんが、天正年間(
1575年頃)に上杉氏により特別の便宜を与えるとのお墨付きが下付されたとの説があり、さらに江戸時代の文献の多くに新井の朝市が登場しています。
6日、10日、16日、20日、26日、月末日



 上越地方の朝市マップ










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上越地方の朝市